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パパに会いたい?離婚後初めてのパパとの面会を取りつけるまで

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母子家庭生活が始まり2週間が経ちました。
その間に5才の息子がパパのことを口に出したのは2回。

1回目は引っ越し5日後くらい。
家でごはんを食べているとき急に「パパどうしてるかな~」と言い、涙目に。

私は息子との自由な2人暮らしが思ってた以上に楽しくて、ずっと気分が上がっていました。
息子も特に変わった様子はなく、いつも通りに明るくて、新しい暮らしを楽しんでいるように見えていたので、突然の涙にショックを受けました。

私には息子を抱きしめるしかできません。

パパに会いたかったら、いつでもパパのおうちに連れて行ってあげるよ?

と言っても、息子は首を横に振るだけ。

パパに会いたいの?

と聞いても、首を横に振る。

会いたくないの?

うん。

本当に会いたくないのかな?だったら泣かないよね?

パパのところに行ったら、私のところに戻れなくなるかもしれないと心配してるのかなと思って

パパと遊び終わったら、ママ迎えに行くからね。いっぱい遊んでもらって、またママのおうちに戻ってきてね。

と言ってみたけど、それでもパパに会いたいとは言わず、困り果てました。

私に気を遣っているのか、それとも本当にパパには会いたくないのか…。

離婚のことを素直に受け入れてくれて、引っ越しも楽しんでくれて、私はとても助かりました。
これまで私を困らせることなく、助け続けてくれた息子。

ママがつかれたら、やすんでいいからね。ぼくがおてつだいするから!

と、優しくて頼もしい息子。
本当に本当に感謝しています。だから、私にできることは何でもしてあげたいと思うのですが…。

パパに会いたい!」と言ってくれないと、どう動いたら良いのかわかりません。

息子は大人に対しての人見知りが強くて、出張などでしばらくパパと顔を合わせずに久しぶりに会うと、慣れるまで少し時間がかかったりすることもありました。
だから、もしかすると緊張してしまうから本当に会いたくないのかなとも思ってしまいます。

なんてグルグル考えながら息子を抱きしめていたら、いつの間にか気が済んだようで、私から離れて遊び始めました。

その後、パパのことを口にすることもなく、保育園を楽しんで、お友達もできて、休日には前の幼稚園のお友達とも遊んでもらったりして、楽しく過ごしていました。

そんな感じでさらに1週間ほど経ったある日、添い寝をしているときに2回目がありました。

パパ、どーなってるかな~?

今度は涙はなく、普通の疑問のようでした。

今度、パパのおうちを見に行ってみようか?

うん

パパに遊んでもらう?

やだ

なんじゃそりゃ。家を見たいだけ?笑

息子の本心はよく分からないけど、2回目で決心がつきました。

気になってるなら、行ってみよう!

見えないから、分からないから、気になってしまう。
とにかくパパに会わせてみようと思いました。

それが吉と出るか凶と出るか分かりません。

でも動かずに考えているだけよりは早く解決方が見つかるはずです。

離婚後初めてパパに電話

パパに面会の予定を入れる電話のタイミングをどうしようか考えました。

息子に隠し事はしたくないので、一緒に電話しようと思っていました。
でも万が一断られたとき、嫌な思い出が家に残らないように、すぐに気分転換ができるようにと考え、遊びに出かける予定があるときに車から電話をすることにしました。

パパに電話して「息子と遊ばない?」と聞いてみると、あっさりOK!
翌日に息子を預ける約束をしました。

息子は電話では恥ずかしがってパパと話しませんでしたが、ニッコニコ笑顔になっていました。パパが受け入れてくれて安心したようです。よかった!

2週間ぶりにパパの家へ

面会当日、息子はパパへのお土産のお菓子とパパに見せたいというゲームを持って、早くから準備万端。

引っ越しから2週間、初めて前の家へ行きました。
私にとってはほんの少し前のことだけど、息子にとっての2週間は私の倍以上の感覚だろうと思います。

息子を玄関まで送って、朝から夕方までパパに預けました。

ちなみに、私と元夫の関係は微妙です。
お互い、どう接したら良いのか模索している感じですね。
でも、息子を思う気持ちだけは同じだと思いたいです。

今後の関係に期待

息子はゴキゲンで帰ってきました。

パパといろいろ遊んで、お寿司を食べて(いいな!)、おもちゃを買ってもらったそうです。

次は恐竜博物館に行く約束をしたんだとか。

次は息子くん、自分でパパに電話して遊ぶ約束する?

うん!!

息子のパパに対する不安はすっかり消えたようで安心しました。

 

 

この日の夜、息子がベッドで

パパとママ、だいすき!

と言っていました。

きっと息子の本音は3人で暮らしたいんだと思います。

それは叶えてあげられなくて心苦しいけど、いつか3人でまた笑って遊べるように、少しずつ良い関係になっていけるように、努力しようと思いました。

気長にがんばっていきます。