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パート主婦が起業を決心した理由

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1カ月前まで「起業」なんて考えてもいなかったパート主婦が個人事業主になった理由

実は給与の未払いがきっかけでした。

私はインハウスWebデザイナーとして1年半、雑誌社で働いていました。
仕事内容はやりがいがあり、同僚にも恵まれ、充実した毎日でした。
勤務時間が自由で仕事を家に持って帰れるという点も、幼稚園に通う息子がいる私にとっては精神的にとても助かりました。

ただ、この会社は経営状態が非常に悪かったのです。

エアコンがないので夏は扇風機の風だけを頼りに、汗で資料を腕に貼り付けながら仕事をする。未払いで電話が止まることがある。そんな会社でした。
でも、私にとってそんなことは他のメリットに比べれば大したことではありません。
お給料さえもらえていれば今も働いていたと思います。

少しずつ遅れる給与の支払いが1カ月を越えたときに退職をしました。

私一人のために働いているならもう少し待ったかもしれませんが、家計に負担をかけるわけにはいかないので、仕事や同僚に未練はありつつもキッパリと辞めました。

副業として考えていたことを本業に

ちょうど退職する頃、仕事と育児に少し余裕が出てきたので副業をしようかと考えていました。それもあり、次の仕事を探すよりはフリーランスになった方が良いかもしれないと思い始めました。

幸い、私にはウェブデザインができるという強みがあります。
しかし、それだけでは自分のお小遣いすら稼ぐのは難しいと思っています。
営業して仕事をもらう大変さは実務で経験しています。

でも、ウェブデザインだけではなく、他にもやってみたいことが色々あったので、自分のスキルと経験を活かして幅広く挑戦してみようと思いました。

自分の精神安定のための両立を目指して

子供がいると、仕事を休まなくてはいけない時が多々あります。

パソコンインストラクターとして働いていたときは、同僚に先輩ママさんが多く、休みを取りやすい環境でした。

でも、快くシフトを代わってもらった時でも、相手に迷惑だったんじゃないかな、とか、この仕事は自分でやりたかったな、とか、色々なストレスを感じていました。

一番つらかったのは息子が体調を崩しているのに「仕事に行けるかな」と真っ先に考えてしまう自分を情けなく思うこと。息子に対して罪悪感でいっぱいでした。

働き方を自由に選べる個人事業なら、子供が体調を崩したときでも様子を見ながら仕事ができるし、時間をずらすこともできます。

取引先との打ち合わせなどもあるので、また問題もあるかもしれませんが、企業で働いているときよりはずっとその機会は減るはずです。

そう思い、私は個人事業主になりました。

 

でも、簡単には軌道に乗りません。現在はまたパートをしています。

悩みながら、少しずつ前進しています。

先日はセミナー初体験をしてきました。

まだまだ個人事業だけではやっていけないし、悩むことも多いですが、この道を選んで良かったと思っています。

才能や技術を持っているのに、それを活用する機会を得られないママ達はたくさんいます。
体と心を追いつめて仕事に家事に奮闘しているママ達もいます。
そんなママ達の助けになれるようなことをしていきたいと思っています。

今は自分のことで精一杯ですが、いつかきっと!